整形は精神病も含まれる。

てかさ、
整形クリニックのHP見てると、肛門の整形とかふくらはぎの整形とかやってるやついるけど、こういう奴らってマジ何なの？

肛門の裂傷でならわかるけど、普通の健康な肛門を審美性上げたいんだと（笑）
ふくらはぎほそくしたいなら、運動しろよ！


あとは、対して、変でもない目を整形したり、鼻をやったり。


目が片方つぶれてるとか、鼻の穴が上向きについているとかなら、話はわかるけど、こいつらのって平均の範疇に十分すぎるほど入ってるわ。



こういう人達は、精神的な病気で醜貌恐怖症という神経症の一種だね。


明らかな外観上の奇形レベルではなく、明白な平均範疇にいるのに治したいとか、まじ基地にしか思えんわ。


俺が、整形外科医なら、奇形レベルの患者と、交通事故の後遺症とかのそういう患者しか受けんわ。だって、こいつらの手術やったって、精神病だから、満足できなくて、結局訴えられたりするんだろう。


悪徳の整形医も多くて、こいつらも悪いけど、無理な要求をつきつけてくる意味不明な患者（変じゃない部位をかたくなに変だと主張する）にも問題があるだろう。だから、美容整形医は、態度がより強硬で冷淡になるのでは。自分を守るために。訴えられても平気なようにあらを出さないように。


俺には、肛門整形する人の、ふくらはぎを整形する人の普通の目を鼻を整形する人の意図が理解できません。人って、平均の範疇に入ってれば、異性も見てくれるよ。平均顔が一番好かれるんだから。


でも、そこから大きく外れるとバッシングされるの。
女で極端にあごがしゃくれてるとか、男で背が異様に低いとか、あるいは、頭蓋骨が奇形だとか、こういう悩みに比べたら、平均をさらによくしたいとか言ってるやつの悩みってホントに何なの？って思いますね。俺は。つらいぜ。


少なくともそういう奴らは差別されたり、迫害されたこと、ねーじゃないの。友達、彼氏、彼女もしっかりいてね。

醜貌恐怖症は、精神医療機関を受診すればいい。
薬飲めば、気にならなくなるという人もいる。

嘘を事実と思い込ませようとする輩を論破。

首長族って血行悪いはず。首にわっか巻いてる、あれじゃあ、頸動脈圧迫、肩周りだって、血行不良になるだろう。でもはげてない。


血液は、酸素と食物からの栄養素を運ぶ。だから、栄養が不足してもはげるのか？だが、栄養過多と言える欧米でハゲは非常に多く。しかし、小食者でははげてないひともいる。


命題、真、偽で考えれば、ある命題の内に一つでもその命題を否定する反証が生じればその命題は偽である。


そう考えると、食べ物（栄養）でとか血行でハゲるというのも、かなり疑った方がいいと思う。
結局、クソメーカーどもが買わせるためにネット上いたるところにまき散らしたニセ情報も多いのだろう。


もちろん、栄養も血行も関係あるだろうが、それは極端なケースだけだと思う。
放射能を経口摂取したとか、うっ血しているとか。


あるい程度のあそびの中なら、
少しくらいの異常には順応できるだけの能力が人体には備わっているのではないか。


そういう意味で、後頭部アパタイトでも問題は生じない、と願いたいが。
何ともこれは言えない。


絶壁アパタイトで多少頭皮が伸びても、それで頭皮が順応してかつ、血行も上手い具合にノーマルの範疇に入ってくれているのなら、問題ないと感じるが。


整体のクソ詐欺師どもに払った金があれば、
アパタイトなんてすぐやれたはず。整体で絶壁が治るというのは、完全なる嘘であり、こういう美容に言及する業界には、来年より施工される美容HPの規制のような厳粛なルールで取り締まるべき。


整体は、美容整形のソフト入口、性風俗で言えばストリップみたいなもので、そこで、事実に気づいて（ｔまり整体は効果ない、詐欺だと）奴らがハードコアな美容整形に行く。


だから、整体もほとんど美容整形的な意味合いが強いのだあら、こういうクズ野郎どもには、最低限国家資格化して、4年生の専門大学で技術を習得させた奴だけにつかせんと、話にならない。



なめ腐るのもいい加減にしろ、といいたい。

アパタイトでハゲることはないのか？

アパタイトやるにしても気になるのは、その後の脱毛のリスク。

頭皮を伸ばすことで、血行が悪くなり、ハゲが生じないかということ。
絶壁治ったのは良いけど、今度はハゲかよ！みたいなノリは嫌だ。
笑えないけど笑える話だけど、正直まじ嫌だな、それ。


俺は、髪の毛は問題ないから、絶壁治って脱毛したら嫌だね。



で、色々調べてみたら、旧来、ハゲの治療に行われてきたスカルプリダクションというのがある。これは、ハゲた部分の頭皮を完全に除去してしまって、毛の生えている部分の頭皮を無理やし伸ばして、前面の皮膚と結合するというもの。

3cmとか切り取って、その3ｃｍ分を伸ばして結合する。


が、デメリットもあって、脱毛の促進化が生じる可能性が約50％あるとか。


伸ばせば、中の血管も伸びて、結構悪くなると思う。
それで、脱毛するのか。


ただ、この血行が悪いから脱毛するというのは、育毛剤、シャンプーメーカーの捏造宣伝の面もあるだろう。スポーツ選手は体動かしていて、血行いいはずだが、はげている人ははげている。また、よく掲示板で頭の形悪い奴は頭皮が緊張して結構悪いからハゲルトカいうが、欧米人はみんな小顔で形良いのにはげてるよ。


あとは、植物人間は、体の血行悪いはずだけど、はげてないひてゃはげていないし、あとはホームレスで風呂に入んなくて、シャンプーもしていない人でもむしろ剥げていない人も多い。

私見だと、はげている人って、むしろ頭の形悪くないと見てて、思うけど。あんま変な形の人、はげてる人で見たことないわ。


だから、頭皮のマッサージして、シャンプーして、血行を促進する、頭皮の油を取ると、はげないとかいうのって、俺が今まで整体に詐欺られたのと全く同じ論理で、商売の広告、捏造なんだろうね。


もちろん、頭皮が壊死するほど血行が悪いと、細胞崩壊から、脱毛はあると思うが、こういう例外的な極例を除けば、血行悪化→ハゲということにはならんと思う。正直。



アパタイトで入れれるのは限界が20CCだから、
20CCくらいなら問題はないと願いたいが。
余程の頭皮の環境の変化がない限りは、脱毛は起きないといっている専門医もいる。剥離してさらに切開して、連結させたから脱毛したのかそれとも、血行が悪くなって、栄養不良ではげたのか。こえは、直接クリニックでリスクについて聞き込みしないとわからないと思う。

あと、頭痛も起きたら、嫌だな。てか、ブちぎれると思うわ
。


少なくとも、ハゲに関しては遺伝だと思う。頭皮のつまりとか頭皮の緊張とか絶対、関係ないだろう。これだから、人のコンプレックスにつけこむ整体をはじめとするクソ詐欺師どもには憎悪を持つ。


整形が体に良いわけないが、それでも問題のない範疇であってほしいとねがいたい。後頭部アパタイトでは。

結局、絶壁にはアパタイトしかないわけだ。

俺は、美容整形には今まで反対だった。

でも、自分がいざ自分がこういう立場になってみて、選択肢はアパタイトしかないということ、そういうのを実感すると、視野に入れざるを得ない。


整体の詐欺師どもに、いままで数百万円、通算200回以上通って、寄付してやったが、整体と言う道が断たれたので、アパタイトしかないな、と。


絶壁ってさ、皆簡単にうけど、超辛いと思うんだよね。
俺は、昔からケンカというかそういうのが強くて、周りから怖がられていたんだけどこういう俺でも辛いからね。


でもさ、頭蓋骨の前側が大きく歪んでいると、病院いけとか、病気だとか色々いわれるけど、後頭部が歪んでると、髪で隠せるから良いじゃんとかいうが、これって、結局どっちも同じじゃね？


だって、同じように歪んでるのは確かなんだから。



頭蓋骨の歪みは、知能には影響しないとは言い切れる。
それは、俺自身、勉強はすごいできたし、コミュニケーション能力もあって、友達も多い。勉強は得意で、覚えがすごい速いんで、神童とか言われてた。スポーツも得意で、サッカーとかのゲーム性のある球技は上手い。


ただ、髪型が制限されるのはきついし、布団とか寝た後とか、まじ気になるね。


笑い飛ばせる範囲内なんだけど、それでも嫌だね。ほんと。


整体の香具師に殺意覚えるのも、俺が本気で悩んでるからだね。
で、クソ整体はマジで詐欺師かいなかったのは事実で、2ｃｈのスレの人たちもみんな駄目だったんだよ。リアルであったり、メール交換とかしまくったからね。


だから、書き込み見ると、何となく誰かわかるまでに、なっている藁


で、この後頭部、アパタイトというのは海外でもやっている。
一応、貼り付けるけど、黒人とかでも絶壁で悩んでる人とかいるのは驚いた。
っていっても、所詮、黒人の絶壁だから、むしろ日本人にしたら、かなり良い形の部類に
入ると思うが、

This 42 year-old man from Philadelphia PA was bothered by the flat spot on the back of one side of his head. Since he began shaving his head, he always wore a hat to hide it. Dr. Barry Eppley, Indianapolis plastic surgeon, performed an onlay cranioplasty to build out the flat spot and give a more symmetrical appearance to the back of his head.

42歳の男性は後頭部の部分的絶壁で悩まされてきた。
スキンヘッドにして以来、彼は出かけると常に帽子をかぶっていた。Barry先生は、すなわちインデイアナ州の外科医は、彼の後頭部を左右対称にするために、後頭部形成術を施した。


にしても、これ贅沢すぎだよw
こんなん日本人にしたら、良い方だと思うが。


でもアメリカでは、これは少数派で悩むんだろうな。
結局平均からはずれると、辛いんだわな。


身長でも、極端に低い奴とか暗い奴多い。あくまで平均の域に入ってるやつは悩まない。だから、絶壁でも、普通の奴からみたら、考えたjこともないことなんだろう。



まあ、アメリカでも結構、この手のアパタイトのフラットヘッド【絶壁】の治療がやられているらしい。
plagiothphalyで子供のとき、治せなかった奴らが、外科手術受けてる。



俺は、これやるしかないな。
やった人いたら、コメントかメールください。seitaisagi@excite.co.jp

赤ちゃんの絶壁は早く手を打て。

赤ちゃんの絶壁で整体なんていかない方がいい。

1歳半くらいまでなら、ヘルメットで矯正できる。
アメリカの赤ちゃんの斜頭症とか絶壁のサイト見ると
驚くほど曲がった頭が、きれいに治ってる。


これが証明だね。

でも整体のクソ詐欺師どもは、こういう明確なbefore afterをどこも示してない。
明度に差をつけたり、明らかに角度をつけて写真をとったり、さくらを使って騙してる。


それに米国のこの赤ちゃんは坊主だからね。
明白だよ。



絶壁って、まじ本人にとってはきついから早く治してあげた方がいい。


他人事じゃないんだよ。
自分のことのように思わんと。

親とかまじ人のこと他人事だからね。
ちゃんと考えてやってください。



まじ絶壁なんて、奇形だよ。奇形レベル。
赤ちゃんの内はいいにしても思春期くらいに絶壁だって悩むのかわいそすぎだよ。


あと、ちなみにいっとくけど、赤ちゃんの絶壁をトントン整体とか木村整体とかいうのが治せるとかいってるけど、こんなとこいくの時間の無駄。
そんなより、ヘッドギアつけるべきだよ。早くいいの探して。

借金してで作るべきだと思うな。
それくらい、辛いことだから。
息子、娘が心臓の手術が必要だというくらい、親だったら慌てろよ。
これ以犠牲者を出すな、と！！



seitaisagi@excite.jp
コメントやメールうけたまわってます。

後頭部の絶壁をアパタイトで治す【米国】

http://www.eppleyplasticsurgery.com/blog/tag/occipital-cranioplasty/より
機械翻訳：HA＝アパタイト　PMMA＝樹木のゴムみたいなやつ？


 Q: エプレー博士、私は、頭の上で平らな点を建て増すことについての2、3の疑いの余地をします。 私は、あなたの評価のために若干の絵を付けました。
 私の質問は以下の通りです：


1) Kryptonite材料がこれ以上利用できないので、PMMA,Hydroxyalite（HA）と利用できるカスタムメイドのシリコーン注入だけがあります。
かなりすべてのこれらの材料が2時間全身麻酔をうけて開いたアプローチを必要としていると私が思うならば、そして、彼らが頭皮の下で紹介されるとき、彼ら全員は8-10cmの間に傷跡を残します。 それから私が少しより長く私の髪を短くしておくならば、傷跡は見えますか？



2) 傷跡以外の,minor輪郭問題は、唯一の危険として残ります。 これらの輪郭問題が手術後に後で起こるならば、どの程度されなければならなくて、方法でなければなりませんか？



3) ヒドロキシアパタイト材は、骨溶解の危険性なしで、骨まで接着します。 それは、それからその問題のPMMAより安全に（HA）なりますか？



4) ヒドロキシアパタイト材を使うことで最も大きい不利は、何ですか？



5) 安全は手術のずいぶん後に私の最大の懸念です。そして、これらの材料のそれは長年にわたって最も証明されます？



6) 私は、海外から旅行しています。 どれくらい、私は米国にとどまらなければならなくて、何かが手術の間にうまくいかない場合に備えて、若干の特別な医療保険を必要とすることをしなければなりませんか。

整体師はインチキが非常に多い。

マッサージで鍼灸で
人の肩こり、腰のコリをほぐす。人を癒す→正しい。


整体で病気が治る。歪みがとれる。→嘘八百。拝金。金の亡者。


骨のトラブルを解決するのは、整骨と、形成です。



記事番号137724へのコメント19世紀後半から20世紀前半にかけて、アメリカ中西部の開拓が進んだのに伴って、
この時代に様々なインチキ医療が登場しました。
その中でもカイロプラクティックは現在までしぶとく生き残り、もっとも勢力を
持っているものです。

1895年にカイロプラクティックを創始したダニエル・D・パーマーは、「すべての
病気の95％は背骨のゆがみが元で起こり、残りの5％は背骨以外の骨のゆがみで
起こる」と主張し、病原菌の存在を否定しています。

カイロプラクティックも現在では様々な派閥があり、流派が違うと言っていること
もバラバラですが、未だにパーマーの言葉を信奉する人も多いようです。